合同会社REEFの副業におじさんが挑戦
息子にブログを作ってもらいました。今日から合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!に関する記録兼趣味も兼ねてブログの更新をしていきたいと思います。
まずは簡単にですが自己紹介をしていきますね。
年齢は56歳です。妻と二人暮らしのおじさんです。近くに成人した子供たちが住んでいるので、今は夫婦でのんびり生活をしています。子供たちも結婚し、孫もいるので、それなりに落ち着いていますし、そろそろ老後に備えて頑張らないとなと思えています。
数年前までは、サラリーマンの仕事をしていました。工場の部品関係の営業職で30年以上も会社に勤めてきました。最終的に部長にまで上り詰めたんですが、コロナの影響もあって早期退職を決意。会社側も「早期退職者には退職金の増加を約束します」と言ってくれたので、美味しい話だと思い、決意しました。
しかし家族は、早期退職に猛反対。家族が反対していた理由は、以下の通り。
- 経済的な不安
- 社会的な不安
- 将来への不安
確かに反対したい家族たちの言い分もわかるんですがね。でもやっぱり働くのは自分です。毎日の仕事に苦痛を感じていましたし、少ししんどさを感じることもありました。早期退職の生活設計についても具体的に伝えて、なんとか説得後に辞めることはできましたが、その後もぐちぐち散々言われてきましたよ。
収入が減ることを踏まえて、どのように生活していくのかを伝えたり、趣味や家族との時間やボランティア、旅行など、自分が早期退職後にやりたいことも散々伝えました。その後には、仕事のストレスから解放されることや自分の自由な時間を使えるようになること、新たな挑戦が待っていることなども伝えました。早期退職のメリットがないと散々言われてきたので、説明にも何時間も費やしましたね。それでも家族は年金や貯蓄対策に対する不安や社会との接点がなくなるのでは?など、不安を武器に新しい挑戦を否定するようなことを何度もいってきました。
今でもその件については、忘れることができないです。だからこそ、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!を始める時は、家族には内緒でひっそりとスタートしました。
家族がすぐに理解できない場合もあるため、時間をかけて丁寧に話し合いが必要な家でしたからね。新しいことに挑戦するともなれば、猛反対されること間違いなしでした。どうしたら良いか、早期退職時にもファイナンシャルプランナーなどのプロにも相談しましたし、上司や友達、同僚たちにも何度も相談をしてきました。誠意を持って、根気よく話し合いを続けることが大切だと言われた通りにして、なんとか早期退職はできたんですがね。
それでも結局のところ、退職金で家を買ってしまい、貯金はほとんどなくなりました。一応定期預金などがあるので、一文なしではありませんが妻のわがままを聞いてあげたいと思い、色々とやってみたら退職金のまとまったお金は、ほとんどなくなり、物価高などの影響もあり、今は清掃関係の仕事に改めて就くことになりました。サラリーマン全盛期の一時期と比べたら、清掃関係の仕事は、驚くほどに低賃金に感じられます。目減りした貯金に、低賃金な割に重労働な仕事、なんだかいいことがない日々になってしまいました。
合同会社REEFの誰でもスマホビジネス!!で一攫千金を狙いたい
早期退職後の生活は、自由な時間が増える一方で、収入が減ったり、社会との接点が減ったりすることから、不安や戸惑いを感じることもありました。だからこそ、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめて一攫千金を狙い、頑張りたいという思いもあります。
早期退職前に、どのような生活を送りたいかを具体的にイメージしておき足りなかったことがありました。趣味や家族との時間、旅行、ボランティア活動など、自分がやりたいことをリストアップしていなかったからこそ、生活費の計画も立てれていなかったな〜と反省する点もあります。収入が減ってからどうしたらいいか、経済的に安定できるかなど、退職前にもっとしっかりと考えておくべきだったとも思っています。
健康維持のために会社員時代よりも運動不足になりがちなった点は、清掃の仕事で動きまくるので問題はないです。でも健康的な生活や食事を心がけるためにも、稼がないとダメだな〜と思ったりもします。そういった意味でも合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめてからは、自由に使えるお金を増やしてやれることをプラスにしていき、今後は趣味も兼ねた運動などに取り組みたいとも思えるようになりました。
清掃員の仕事が大変
ちなみに今現在の清掃の仕事は確かに大変な面が80%くらいあります。でもやりがいもあるので、今後も続けたいなとは思っています。体力仕事なので、床磨きや窓拭きなど、体力を使う作業が多いです。年配の方を採用する清掃系の会社ではなく、ガッツリめな会社に再就職してしまったので、結構体力勝負だなと思えます。おかげで運動不足は解消できましたが、トイレやゴミ置き場など、汚い場所に触れることには、いまだに抵抗があります。
また早朝や夜間など、不規則な時間帯に勤務することもあります。なので、少し時間の変則がある日には、体調面でしんどさを感じたりもします。とはいえ、再就職時に悩んだ警備関係の仕事と比べれば、清掃員の仕事の変則時間は、余裕とも思えます。利用者や他の清掃員との人間関係に悩むこともないですし、大変ではありますが良い仕事だと思えています。
また汚れていた場所がきれいになると、大きな達成感を得ることができます。感謝されたりすると気分も良いです。利用者から感謝の言葉をかけられると、やりがいを感じることができます。清掃の仕事は、社会を清潔に保つために欠かせない仕事です。社会貢献ができている感じも、すごく良いですし、なんだかんだでサラリーマン時代よりも楽しく働けていることも事実です。
一人で黙々と作業できるため、自分のペースで働きたい人に向いている仕事なので、営業職のように無理も不要。清掃の仕事は、体力を使う仕事が好きな人、きれい好きな人、社会貢献したい人に向いていると言われている通り、比較的自分には合っている感じもあります。
だからこそ、今の清掃の仕事と兼業してできる副業がやりたいと思い、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!を見つけた瞬間にこれをやろうと思えました。
余裕があるからこそ楽しくできている
サラリーマン時代と比較して、清掃の仕事をしている場合、給与は悪いですが時間や気持ち、両方ともに余裕があります。そもそもサラリーマン時代は、プレッシャーがあまりにも大きすぎたんですよね。だから副業を探す余裕もありませんでした。あの頃と比べたら今は、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!を楽しくやりながら仕事もできていますし、気持ちも自由な感覚があります。
家族は、給料がよかった頃のサラリーマンの仕事をしてほしいと未だにいうこともあります。でも合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめて、あの頃の年収を上まれそうな予感がするからこそ、今は清掃業と副業の両方を頑張りたいと思っています。
少しでも家族に、今の自分もしっかりと稼げていることを示したいですからね。
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