サラリーマン時代を思い出す。合同会社REEFのスマホ副業と清掃員の仕事が楽だと思う

合同会社REEFの副業をしながらの今の生活は心地良い

サラリーマン時代を思い出しました。合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!と清掃員の仕事の掛け持ちをしている今、過去のことを思い出す頻度が増えたと思います。

そんなサラリーマン時代で一番辛かったのが、接待ゴルフです。ゴルフの営業は、他の営業職と比べて確かに大変面が多いと言われています。そもそもが、あまり外交も苦手ですし、ゴルフも好きではありませんでした。

ゴルフ会員権やゴルフ場利用権などの商品は、高額なため、なかなか購入を検討してもらえません。そのため、多くのアポを取って、根気強くアプローチする必要があります。その役目も大変でしたし、社長秘書たちと密に連絡を取り合って予定を組んだりするのも大変だったな〜と思いました。

それにゴルフ営業では、顧客との信頼関係を築くために、接待ゴルフが欠かせません。接待ゴルフには、時間と体力を使うだけでなく、ゴルフの腕前も求められます。なので、ゴルフで勝ってはいけないですし、全力でやることも許されません。なんのためのスポーツなんだ?と疑問すら感じるくらい、フェアではないゴルフだったと思えます。

何よりも辛かったのが長時間労働です。ゴルフ場は郊外にあることが多いため、移動時間も長くなります。また、接待ゴルフの付き合いで、夜遅くまで仕事になることも少なくありません。当たり前ですが始発よりも前の時間帯に急いで車で向かって、終わってからは温泉や銭湯で汗を流して、最後は車を置いて夜の街で飲み会。流石にこのハードすぎる一日にぐったりしました。

高額商品を扱うため、契約に至るまでに長い時間がかかります。そのため、なかなか成果が出ず、モチベーションを維持するのが難しいという声もあります。その通りで本当に精神的にも辛いですし、何かと大変さを感じます。

それに、ゴルフ会員権やゴルフ場利用権は、富裕層向けの商品です。そのため、顧客の中には、傲慢な人も少なくありません。また、同僚との競争も激しく、人間関係のストレスを感じることも多いです。これらのマイナス点をダイレクトに感じていた私は、とにかくゴルフ営業が大嫌いで仕方がありませんでした。

清掃員の今は接待もないから楽しい

ゴルフ営業が自分に合っているかどうかは、個人の性格や能力、価値観によって異なります。

上記のような大変さを理解した上で、ゴルフが好きで、人と接するのが得意な人であれば、やりがいのある仕事と言えるでしょう。ただ、私のようにゴルフも好きでもない人間からすると、本当にしんどくて仕方がない行事でしたね。

社長連中から頂いたゴルフグッグは、退職をするタイミングで処分してしまったので、今はゴルフとはほと遠い場所で人生を歩んでいますでもその方が性に合っているなと思えますし、何よりもゆったり過ごせる時間が好きで仕方がありません。

確かに清掃員の仕事は、大変さを感じることもあります。結構ハードだなと思えたりもしますし、夏場は倒れそうになるくらいには忙しかったりもします。それでもゴルフと比べたら、一人できる仕事も多いですし、ゆったりやれるので問題ないです。

それに合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめてからは、さらに自分の時間も充実できましたから、何かと気持ちが気楽になってる感覚もあります。

本当にゴルフ接待をしていた頃が今となっては、懐かしいです。あの頃に戻りたいと思えないからこそ、家族からはブーイングの嵐だったんですけどね、笑

それでも自分で選んだ道は、何一つ間違えていなかったんだなと思えますし、選んでよかったと心から思うことができています。

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